2008年6月2日月曜日

ドルと株式相場がどこまで戻すか?

こんにちはshinoyanです。

今週はセンチメントの改善がみられるドルと株式相場がどこまで戻りを試すのかが焦点だ。原油価格の騰勢が一服しており、市場では、世界経済へのマイナスインパクトを懸念する見方が後退している。
 ISM製造業景況指数や雇用統計など5月の米指標が注目材料で、予想以上に悪化しなければ市場心理が反転することはない、という。ドル/円で106円、日経平均で1万4500円が短期的なターゲットとされている。
 <マクロ関係>
●3日に池尾・日銀審議委員候補の所信聴取
 国会は3日、衆参それぞれの議院運営委員会で、政府が29日に提示した国会同意人事の日銀審議委員候補である池尾和人慶大教授の所信聴取を行う。スタートは衆院が午前11時半からで、参院は午後2時から。それぞれ質疑を含めて30分程度が予定されている。そのうえで各党は池尾氏に対する賛否を検討し、後日に行われる衆参それぞれの本会議で判断を示す。注目は参院第1党の民主党の判断だが、現段階で池尾氏に対して否定的な見解は聞かれておらず、同意される可能性が高いと見られている。

0 件のコメント: