2008年6月16日月曜日
今後のドルの動き 外国為替
ドルは緩やかながら堅調さを維持した。ラガルド仏財務相が「最近のドル高に満足している」と発言した事が後押しとなった。またアイルランドで実施されたリスボン条約(EU大統領創設などを盛り込む)批准をめぐる国民投票で「反対が多数」と報じられた事を受け(最終的に反対53.4%で否決となった)、ユーロが下落。結果的にこれもドルの押し上げに繋がった。またポンドも上昇。英財務省が「BOE(英中銀)からインフレ上昇に関する申し開きを書した公開書簡を受け取る用意がある」と発した事で、年内に利上げが実施されるのでは?との期待・憶測が広がった。豪ドルも堅調に推移した。こちらはアジア時間にスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「引き締め型の金融政策が不可欠」とコメントした事が後押しに。海外勢からはサッカー欧州選手権(EURO2008)により開店休業状態だとの声も聞かれた。現在、13-14日と大阪でG8財務相会合が開催されている。予定では、この後日本時間14日14:00に、ポールソン米財務長官が記者会見を実施する。
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